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シベリア強制抑留者が語り継ぐ労苦(抑留編) 第12巻
手記
- 私自身の選択した十年間の青春 堀勇二郎
- ソ連強制抑留よもやま話 佐々木佳明
- シベリア抑留記 山本喜代四
- 私の太平洋戦争 小平里美
- 抑留日誌から 初鹿野清
- 終戦およびシベリア抑留生活 天野喜一
- つらかった捕虜生活(二) 八木澤旺二
- 思い出 宮崎正三
- シベリア収容所生活の三カ年(二) 加藤源四郎
- 私の人生体験記 旧満州~シベリア~那須町 佐藤繁
- 抑留者 青木久
- 抑留記 野沢芳夫
- シベリア抑留体験記 鈴木甲子幸
- 青春の回想 関栄夫
- 我が八十年史 関口健治
- シベリア抑留体験者の訴え 髙橋吉郎
- 抑留記 中葉正義
- 抑留記 谷村文平
- 私のシベリア抑留 地獄の底を這い回った四年半 前多義雄
- 四年間のシベリア強制抑留回想記 通実
- シベリア抑留記 横田肇
- 死に損なった寿命 上坂朋男
- シベリア抑留物語 天谷小之吉
- シベリア抑留記 中山麻人
- シベリア抑留者の生への執着 森藤眞一郎
- シベリア抑留記 佐々木博夫
- 一兵士の虜行記 稲見正
- 抑留生活 小野一男
- 軍隊生活とソ連抑留 醍醐重雄
- 回顧 松崎市郎
- 抑留記 池田泰三
- シベリア抑留前後の記 堀栄次郎
- 所感 毛呂嘉一
- ソ連軍侵攻そして抑留 小西源吉
- シベリア抑留記 畑本勝
- 泥まみれの軌跡 藤本善造
- 抑留所感 寺田新次郎
- 雪のシベリア抑留記 谷詰潔
- シベリア抑留記 芦田史朗
- 第三部 抑留編 辻本信二
- 私の青春 二十世紀前半波乱人生 南口佐一
- シベリア抑留の記 谷村憲一
- 抑留記 井上平夫
- 私の人生 伊藤善隆
- 私のソ連抑留記 田中一司
- シベリア抑留記(二) 片山衛真
- 追想 藤田悦郎
- シベリア抑留体験記 小曽根三郎
- 遥かなるシベリア 煉獄の青春 今泉茂
- シベリア抑留記 長野吉雄
- 望まなかったシベリア放浪記 金枡弘
- シベリア抑留記 長谷川三郎
- ソ連・ハバロフスクより脱走 小野萬太郎
- ソ連抑留 中島正教(旧姓 三宅)
- シベリア抑留記 白石壽
- シベリア抑留追想記(二) 本田正行
- シベリア抑留記 岡村透(旧姓 西田)
- シベリア抑留記 園田博之
- シベリア抑留記 杉浦守市
- タイシェットからバム鉄道建設に従事して 片山清次
- 首吊りそこないの記 五十嵐弥助
聞き取り調査
- 抑留記 加藤友一
- 抑留記 立沢三之介
- シベリア抑留を思う 桜井義久
- 抑留生活を顧みて 金原正
- 丸裸で埋められた戦友の恨みは永久に忘れられない 若尾美義
- 冬になると古傷が心身共にチクチクと痛む 加藤稔
- シベリア抑留を風化させるな 坂崎博
- 近視の私が眼鏡もなくて明きめくらの抑留生活 加藤寅三
- ロシアで受けた政治教育 梶田利男
- 食事は馬糧の大豆、コウリャン、豆かすであった 古田強
- 医務室とは名ばかりで薬も包帯もなし 安江喜三郎
- 我が父・長崎博良(旧姓・相澤)のシベリア抑留記 松本聡子
- 戦闘と抑留体験記 井場寿春
- 忘れられないシベリア抑留 内田弘