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海外引揚者が語り継ぐ労苦(引揚編) 第2巻
満州
- 憲兵から敗戦をきく 結城吉之助 (PDF・78KB)
- 鼓膜が破れて 高橋才吉 (PDF・127KB)
- 満州敗戦体験記 中山彰 (PDF・129KB)
- 惨たんたる八年間の強制労働 斎藤善作 (PDF・128KB)
- 女学生の私の恐怖の体験 藤井貞 (PDF・84KB)
- 開拓団診療所長そして死へ逃避行 柴田正雄 (PDF・129KB)
- あこがれの満鉄に入り十三年、そして敗戦 渡辺忠 (PDF・87KB)
- 見捨てられた在留邦人 吉田アサ子 (PDF・86KB)
- 撃たれた友二人は 高野毅 (PDF・131KB)
- 敵中縦断三千里 小曽川才松 (PDF・129KB)
- ホロンバイル死の脱出行 折居次郎 (PDF・121KB)
- 思い出 小玉静江 (PDF・83KB)
- 敗戦の苦脳から発奮 大本啓二 (PDF・131KB)
- ふるさとへの道は遠かった 羽柴芳太郎 (PDF・95KB)
- 引揚げ者労苦の断片 鳥海啓雄 (PDF・176KB)
- 無念、帰国時に日本で長男の死 田中正吾 (PDF・123KB)
- 北満で女一人、三年生きた 木村ぬい (PDF・85KB)
- 三町歩は遺体の山 小池ウメ (PDF・82KB)
- 在満十五年の足跡 斉藤勝好 (PDF・119KB)
- 小さな目で-チチハルから 馬場永子 (PDF・80KB)
- 地獄への彷徨 佐々木俶子 (PDF・133KB)
- 撃ちのめされた興亜の礎 石井侃 (PDF・126KB)
- 脱走、三十八度線徒歩突破 日高亮明 (PDF・127KB)
- タバコ売りして 坂元安雄 (PDF・128KB)
- 中共、強制抑留の思い出 相馬勉 (PDF・137KB)
- 思い出 佐藤於富 (PDF・83KB)
- 夫、長男、次女、無念の死 横須賀房子 (PDF・160KB)
- 夢はるかな旅順 中沢京子 (PDF・127KB)
- ああ、弟よ、妹よ 河野忠昭 (PDF・89KB)
- 二か月がかりの帰国 荒牧実 (PDF・132KB)
- 禍福はあざなえる縄 松本和子 (PDF・88KB)
- さつまいもの弁当 田辺昌亮 (PDF・127KB)
- 引揚日記 中島歌子 (PDF・84KB)
- 満州での死の逃避行(子どもの霊に捧ぐ) 中村久尚 (PDF・285KB)
- 追憶 亡き父母を偲んで 青山由喜子 (PDF・159KB)
- 私の敗戦体験記 木村久美子 (PDF・206KB)
- 終戦後の北満チチハル 鈴木衛美 (PDF・166KB)
- 満州から引揚げるまでの労苦に耐えて 宮腰ふみ (PDF・126KB)
- 家族さがして五か月目 面川三良 (PDF・92KB)
- 原爆による弟の死 竹内美和子 (PDF・90KB)
- 我家の敗戦の記憶 樋口良雄 (PDF・132KB)
- 満州からの引揚げに思う 村山八代子 (PDF・245KB)
- 奉天の家を追われて 山本清子 (PDF・162KB)
- 満州からの引揚げに泣く 小島まつよ (PDF・120KB)
- 引揚者体験の記 吹田シノブ (PDF・117KB)
- 敗戦の満州脱出記 松本國忠 (PDF・153KB)
- 死の逃避行 福田むめ (PDF・86KB)
- 引揚者体験の一断片 佐藤甚之助 (PDF・93KB)
- ジャムスから二人の子と 佐藤みつ江 (PDF・94KB)
- 家族や引揚げの事 今野忠市 (PDF・81KB)
- 引揚者体験の一断片 武田荘太郎 (PDF・84KB)
- 書き残したい満州からの引き揚げ 飛渡キミノ (PDF・84KB)
- 佳木斯から遠い山形への旅路 村岡俊子 (PDF・159KB)
- 惨たんたる大陸の終焉 阿部恵一 (PDF・90KB)
- ああ、異郷に散った妻と娘よ 遠藤新一 (PDF・89KB)
- 玄海をこえて 山中新一 (PDF・90KB)
- 命がけの石炭拾い 笹沢千万子 (PDF・161KB)
- 強盗にあったチチハル 水谷寧子 (PDF・120KB)
- 毎日が不安と恐怖 山内弘子 (PDF・84KB)
- 安東よりの逃避 長池謙一 (PDF・88KB)
- 三人の子と涙の逃避行 小南艶子 (PDF・83KB)
- 三人で死のう 星野ヨシ子 (PDF・86KB)
- 霊よやすらかに 前田トキ (PDF・87KB)
- 妻、栄子 宮木勝弘 (PDF・97KB)
- 満州の思い出 兼城千代 (PDF・91KB)
- 国策で渡満、開拓したが 山本義雄 (PDF・130KB)
- 十一年の満鉄生活 松永三郎 (PDF・87KB)
- 消えぬ想い出 伊藤もと (PDF・118KB)
- あの戦争が奪った私の希望と夢 大江徳明 (PDF・124KB)
- ああ、父よ母よ満州よ 西岡智恵子 (PDF・175KB)
- 生死の幾山河 平木重男 (PDF・94KB)
- 暗黒の新京 平野勇 (PDF・219KB)
- 満蒙開拓に参加の動機 長倉直松 (PDF・172KB)
- 若き日の思い出 大山きぬよ (PDF・83KB)
- 報国隊員として 鈴木喜阿子 (PDF・82KB)
- 満州の思い出 東海林照代 (PDF・91KB)
- 拓友と妻の霊位にささぐ 佐藤貞彦 (PDF・90KB)
- 開拓義勇軍の最後 沢田貞 (PDF・130KB)
- 集団自決で生き残った七人の小学生 岩崎スミ (PDF・245KB)
- 引揚げ当時の思い出 清水久子 (PDF・165KB)
- 二児失い、四十日間の逃避行 高瀬三郎 (PDF・90KB)
- 引揚げ時の苦労 加胡川俊徳 (PDF・130KB)
- 引揚げ者の体験 森谷フサ (PDF・257KB)
- 分村開拓団の崩壊 飯野清平 (PDF・245KB)
- 惨たる逃避行ひと月間 鈴木正一 (PDF・165KB)
- 坂下分村放浪記 楯ふさ (PDF・90KB)
- 母、長男、長女を琿春の地に 中谷信一 (PDF・87KB)
- 朝日開拓団の末路 下島寅三 (PDF・124KB)
- 第九次東三河郷開拓団の末路 夏目安男 (PDF・164KB)
- 扎蘭屯逃避行 大原芳鐘 (PDF・123KB)
- 十五歳の開拓義勇軍勇士 田口久太郎 (PDF・90KB)
- 長男の死、長女今もカリエスの身 森原敏直 (PDF・132KB)
- 開拓農場主として 小川逸次 (PDF・171KB)
- 三十八度線川渡りの脱出 佐々木春人 (PDF・88KB)
- 満州国の日本人避難民救出について 湯沢昌志 (PDF・129KB)
- 他人の子を連れ帰る、悪戦苦闘 藤川タマオ (PDF・131KB)
- 残留し、病弱者の輸送に 藤田昭一 (PDF・90KB)
- 開拓団員のために私を捨てて 塩沢直利 (PDF・97KB)
- 満州の建設と召集と 原豊重 (PDF・168KB)
- 青任者として引率、引揚げ 曾根正 (PDF・135KB)
- 産婆として生きぬく 富岡次子 (PDF・131KB)
- 橋頭で終戦、ギュウギュウの貨車で 岡崎タカ子 (PDF・85KB)
- 銃に立ちはだかった母の愛 齋藤桂子 (PDF・100KB)
樺太
- 樺太引揚者としての体験記 佐藤道三 (PDF・81KB)
- 戦後、四十五年に想う 長浜みさ子 (PDF・100KB)
- 敗戦から今日まで 安彦昭 (PDF・124KB)
- 悪夢の逃避行 佐藤栄子 (PDF・82KB)
- 私の樺太居住のすべて 村上善徳 (PDF・91KB)
- 終戦と引揚げの時のこと 河面真一 (PDF・88KB)
- 私の戦争体験記 兼松淳子 (PDF・128KB)
- 爆撃、停電、海底二千米の端島礦、水没の梯子をよじ登る 中嶋栄吉 (PDF・133KB)
- 北樺太の抑留に耐えて 中谷豊 (PDF・123KB)
- 敗戦後の空襲 三上敏子 (PDF・121KB)
- 少年時代の終戦に思う 河合昌一 (PDF・119KB)
- 引揚げ、密航船 和泉春豊 (PDF・126KB)
- 樺太から砂川へ 日浦トミ (PDF・90KB)
- 私の引揚体験記 斉当瑞穂 (PDF・163KB)
- 苦闘実らせた引揚者群像 新田平治 (PDF・90KB)
- 私の戦争体験 高塚稔 (PDF・129KB)
- 終戦と私の戦後 川上悦夫 (PDF・171KB)
- 小学校四年生の終戦の思い出 小野寺信子 (PDF・86KB)
- 澱粉かすの思い出 小川幸子 (PDF・83KB)
- 引揚者とて心は錦なのに 小田みよ子 (PDF・123KB)
- 姉は目の前で銃殺 大谷輝子 (PDF・130KB)
- 沈没した小笠原丸に家族を乗せて 須藤昭一 (PDF・131KB)
- 追憶 川崎ヤス (PDF・169KB)
- 終戦時の苦難を乗り越えて 佐藤晴夫 (PDF・86KB)
- 樺太引揚げの労苦 鈴木清 (PDF・171KB)
- 燃える恵須取 大木義人 (PDF・134KB)
- 引揚者体験記録 松川正吉 (PDF・90KB)
- 樺太引揚者の断片 吉川金次郎 (PDF・128KB)
- ポンポン船で密航 高畑宏 (PDF・164KB)
- 戦後を生きぬいて 佐々木ツワ (PDF・161KB)
- 引揚げ前後の苦い思い出 原田宏 (PDF・120KB)
- 戦後の父母を偲んで 佐々木千恵子 (PDF・126KB)
- 敗戦体験と引揚後の労苦 山本フジ (PDF・90KB)
- 二度と再びあの苦労はと思う今 北野喜美 (PDF・215KB)
- 引揚げ・開拓に入植、荒地に悩む十年 佐々木末太郎 (PDF・178KB)
- 次代の平和な礎となった人生に満足 伊藤清治(PDF・281KB)
- 私の一生を変えた戦争 斉藤タカ (PDF・83KB)
- 樺太から、八人の子を育てて 渡会トヨメ (PDF・128KB)
- 日本の敗戦と私の半生記 田畑喜一 (PDF・125KB)
- 私の終戦前後 橋詰春水 (PDF・162KB)
- 終戦と私 橋本幸彦 (PDF・132KB)
- 磯舟に乗って逃げ帰った 満月敏 (PDF・90KB)
- 夜空を赤く染めて炎える豊原を後に 高橋敬子 (PDF・133KB)
- シベリア帰りの亡き父を偲び 菅昌俊 (PDF・173KB)
- 私の人生体験 白川ハギ (PDF・133KB)
- 引揚者体験の一断片(塩倉庫収容) 中川教徳 (PDF・125KB)
- 五十四年目の追憶 紺野敏夫 (PDF・85KB)
朝鮮
- 引揚げの記録 後藤喜三次 (PDF・141KB)
- 捕虜、脱走、無一文、悲劇引揚者 前花哲雄 (PDF・92KB)
- 三女を失い、私は強制収容所へ 川澤利幸 (PDF・131KB)
- 技術者として残留 鎌田末雄 (PDF・91KB)
- 北鮮より帰る 住田照雄 (PDF・172KB)
- 敗戦と北朝鮮からの引揚げ 位田邦夫 (PDF・176KB)
- 我が家の運命を変えた戦争 谷口雅枝 (PDF・89KB)
- 北朝鮮の回想 内藤美雪 (PDF・85KB)
- 私の青春のすべて-韓国 小田部チエ子 (PDF・94KB)
- 妻を探して羅津から撫順へ 岸本諒二 (PDF・87KB)
- 妻死亡、子どもだけの引揚げ 遠藤正雄 (PDF・83KB)
- 家族七人ぶじ帰国 中洲武八 (PDF・88KB)
- 貨物船で脱出、帰国 召田房江 (PDF・130KB)
- 元山から恐怖の逃避行 青木幸代 (PDF・89KB)
- むくわれずに、父母よ 高木徳子 (PDF・127KB)
- 戦後の思い出新たに 安達ひで子 (PDF・86KB)
- 残酷行状記 阿部美代子 (PDF・71KB)
- 朝鮮、餓死寸前より 内藤徳治郎 (PDF・127KB)
- 五人の子を一人で連れて 中原治子 (PDF・86KB)
- 闇船で脱出 種田繁寿 (PDF・71KB)
- 涙のおにぎり 鎌田亦夫 (PDF・127KB)
- 平和で強い国であって欲しい 有満昌子 (PDF・139KB)
- もう戦争はいやです 田子良美 (PDF・132KB)
中国
- 戦中を機関車と共に 中村祐太郎 (PDF・132KB)
- 中国青少年の育成に夢 戸上恭二 (PDF・131KB)
- 中国からの引揚げ 石山八郎 (PDF・95KB)
- 病弱のむすこを抱えて 田渕賢太郎 (PDF・92KB)
- 主人を凶漢に襲われ子供二人と引揚げて 斉藤登代 (PDF・87KB)
- 化粧品と共に 三鼓安治 (PDF・124KB)
- 現地除隊と引揚記 南栄次郎 (PDF・88KB)
- 私の引揚体験 久米弘 (PDF・91KB)
- 恐怖と絶望の日々 土田ヒサ子 (PDF・89KB)
- 弟を失い、北支より 小沢三千江 (PDF・126KB)
- 大連十八年、北京一年の青春 青木彌生 (PDF・126KB)
- 宣化より帰る 保利電 (PDF・93KB)
- 青雲の志を抱いて渡航そして引揚げ 神事重人 (PDF・83KB)
- 引揚げ時に、お金と食料をくれた人 中井千秋 (PDF・131KB)
- 引揚船「江島丸」の沈没 北川正 (PDF・88KB)
- 身重の引揚げ 金子イチ (PDF・82KB)
台湾
- 台湾からの一引揚げ者の感懐 大久保三郎 (PDF・121KB)
- 涙は消えず、台南よ 小島平一郎 (PDF・76KB)
- 二人の子に支えられ 熊井光子 (PDF・40KB)
- 台湾から静岡、東京での新生活 加藤シズエ (PDF・76KB)